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続報 入試問題漏洩事件 [大学生活]



次第に手口が明らかになってきました。

このスピードと投稿数を考えると,完全に写真を使った複数犯ですね。それも報道されているような携帯電話のカメラ機能を使ったのではなく,本格的な盗撮用カメラなのではないかと思えます。これだけの仕掛けを考える頭があれば,入試自体もがんばれよと言いたいのですが。

来年度以降,大学側も新しい体制で入試に臨まざるを得なくなってくるかもしれません。例えば別室を設けて,そこに筆記用具以外の持ち物は置いていくようにするとか,場合によってはボディチェックまでしなくてはならないのかも。そうでもしないとこのような事件は防げません(これをやっても,もちろん万全ではないのですが)。

本当に嫌な,悲しい時代になったものです。
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入試問題流出事件 犯人とその手口 [大学生活]



同じ業界の人間として,第一報を聞いて思ったのは次の2つ。

1つは「携帯による書き込みではないのでは」というのと,もう一つは「複数犯」だろうなということ。

最初のニュースでは携帯電話を使って会場から書き込んだかのような感じをにおわせていましたが,はっきりいって会場で携帯を操作する事は無理です。試験監督の人がよほど甘かったら別ですが,普通はわかります。なぜなら,他と明らかに違う動きになるからです。

授業中は,多くの学生がバラバラの動きをしているので携帯電話を操作していることは意外とわからなかったりします。しかし入試は違います。全員が時間同おりに行動を開始し,その後は答案用紙に向き合っています。試験監督をした人はわかるでしょうが,ちょっと視線を横にずらしただけでも,監督者側からはは本当によくわかってしまうのです。

そのような状況で携帯を,それも長時間操作するのは通常はかなり困難であると思われます。

そうなると次に考えられるのは…

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就職活動の都市伝説 [大学生活]

厳しいといわれる学生の就職戦線。

マスコミに煽られて,学生達は右往左往です。ただ確かに大手企業に限れば,求人倍率は0.5を切っていますが,中小零細企業を含めると逆に4倍を超えるというデータもあります。

要するに,就職戦線の中でもほんの一部の現象だけを取り上げて,大問題化する。メディアのいつもの手法にすぐに乗っかってしまう,日本人の悪いクセです。学生には,とにかく人と同じようにただバタバタするのではなく,まずは足元を固める=自分自身をよく分析し,売り込むべきポイントを明確にするのと,小さくてもキラリと光る企業をよく探すようにアドバイスしているのですが,なかなか大変です。

それはさておき,就職活動には都市伝説がつきものです。私も就職活動をしていた頃(20年も前ですが)は,色々な噂を聞きました。非常に有名な「男は黙ってサッポロビール伝説」「ロッテの面接で明治製菓のCMソングを歌ってしまった人伝説」をはじめ,本当に様々な都市伝説がありました。

それを検証(?)している面白い記事がありました。

【Business Media 誠:就職採用の都市伝説を検証する 】
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1011/30/news011.html

検証内容がどこまで信憑性があるのかはともかく,多くの伝説はいわゆる「疑似相関」で説明できるのでしょう。セミナーに遅れるような学生は,基本的な考え方がゆるいので不合格になる確率が高まるという3段論法なのに,セミナーに遅れたから落とされた,というストーリーに変わっているというようなものです。

当たり前ですが,いつの時代も就職活動の必勝法は同じ。敵を知り(企業をよく研究し),己を知る(自己分析)しかありません。小手先の面接スキルだの,エントリーシートの書き方だのは「都市伝説」のたぐいと変わらないのです。もっと本質の部分に勝利のポイントは潜んでいるのです。

以下の本で,本当に使えるのは…?



それでも就職したいあなたに―既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術

それでも就職したいあなたに―既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術

  • 作者: 秋庭 洋
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本



内定の原則―就職活動で成功する人だけが持つたった一つの原則がここにある

内定の原則―就職活動で成功する人だけが持つたった一つの原則がここにある

  • 作者: 佐藤 孝治
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2004/01/01
  • メディア: 単行本



2012年度版 就職の赤本 (就職の赤本シリーズ)

2012年度版 就職の赤本 (就職の赤本シリーズ)

  • 作者: 就職総合研究所
  • 出版社/メーカー: 日本シナプス
  • 発売日: 2010/07/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



就職四季報 2011年版

就職四季報 2011年版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



就職四季報 2012年版

就職四季報 2012年版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2010/11/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






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今年の就職戦線 [大学生活]

景気回復や2007年問題にともない,今年の新卒採用は比較的良好だったと伝えられています。しかしこのような記事も。http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062217.html

確かに,学生の就職活動はついついマクロ的な視点で考える傾向があります。つまり,最近ですと「世の中の景気がよくなったから自分も大丈夫だろう」と。 逆に昨年までですと,「景気が悪いから,なかなか就職先がない」となっていました。

しかしどんな不況の時代にも人材は必要ですし,逆に好景気でもどうでもいい人は採用しません。つまり自分次第なのです。確かに「枠」の広さの問題はありますが,この記事の言葉を借りれば「合格ライン」をどこまで下げるのか(上げるのか)。その幅が採用枠の違いになってくるわけです。

これを見誤ると,記事の中にあるように「オレが会社を選ぶんだ」という勘違いが始まるわけです。いくら景気がよくなっても,広がった合格ラインにすら手が届かない人は,永遠に就職はできません。 あくまでも自己分析が大切なわけです。

これは学生の就職活動に限った話ではないのですが…。


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授業開始 [大学生活]

本日から2007年度前期授業が始まります。 毎年のことなのですが,この時期はなんとなく緊張というか。

昨年度の反省も踏まえて,毎年マイナーチェンジをしているのですが,相手もその年ごとに変わるわけで,そのさじ加減が意外と難しかったりします。前年好評だったことが,その年にはもうひとつだったり。当然その逆もあります。

一応,マーケティング関連科目も教えているので,自分自身もマーケティングをきっちりしなければと努力はしています。大学の教員というと古文書のような講義ノートを後生大事に使っている。そんなイメージがまだまだあるかもしれませんが,最近の教員はパワーポイントだの,画像だのを駆使しながらそれなりに努力はしているのです(そうでない人も多数いるようですが)。

さて,大学生だけでなく社会人1年生の人にもお勧めの一冊を紹介します。
この本はマーケティングに関する書籍なのですが,一見すると「なめてんのか?」と思うような,絵本形式になっています。しかし内容は深い。マーケティングのエッセンスを,感覚的に理解するという面ではピカイチではないでしょうか。価格も安いですし,騙されたと思ってご一読されることを強くお勧めします。「絵本」という形式に騙されず,この本の本質をスルメのようにじっくり味わってください。

ドクター・オガワに会いにいこう。―はじめてのマーケティング

ドクター・オガワに会いにいこう。―はじめてのマーケティング


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